ボディピで今も昔も女子に人気なのがへそピアス
おへそにキラッ☆と輝くアクセという感じで可憐で上品な身体を演出してくれます。
ただへそピは耳と違って開けるのが難しそう痛みが強いのでは?と気になりますよね。
今回はへそピのピアッシングについて詳しく紹介します。
ヘソピはセルフピアッシング？どこで開ける？
へそピは耳とは違い自分で開けるのが難しい代表的な場所でもあります。
安全という観点からもなるべく病院やクリニックなどの医療機関で開けるようにしてください。
オススメはしませんが、どうしても自分で開けたい！という場合はヘソピ用のピアッサーで開けましょう。
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ヘソピは耳より痛いって本当？
これは人によるのですが、全体として耳よりヘソピのほうが痛い！という声が多いのが現実です。
中には軟骨に比べたら全然大丈夫だったという人もいるように痛みは個人差があるので断言はできないんですけど、耳よりは痛い可能性があると思っていてください。
耳より痛くなければラッキー程度の心構えがオススメです。
へそピのピアスホールの安定は長い
へそピの大きな特徴としてピアスホールが安定するまでに時間がかかること。
安定までに目安として半年～1年っということも普通にあり得ます。
へそピを開けるのにオススメの季節は？
これは他の部位と同じく夏の終わりから秋にかけてがオススメです。
汗のかきやすい夏だと開けてから何かと肌トラブルになる可能性も上がりますし過ごしやすい季節に開けることで秋→冬→春へと夏を避けて
ファーストピアスを開けることができます。
へそピを開けたら触らない
他の部位にもいえることなのですが、触らない、とにかく触らない◎
へそは手をもっていきやすいので無意識に気になって触りがちになるのですが、意識して不必要に触らないようにしてください。
へそピのケア
こちらについては耳と同様に、毎日お風呂のときにファーストピアスエリアをシャワーをあてて清潔に保つようにしてあげてください。
変に洗浄力があるものというよりも牛乳石鹸などの低刺激性のもので丁寧に優しく洗ってあげるイメージです。
日常生活で気を付けるべきポイント
ハイウエスト系のズボンやベルト等はへそピと接触して刺激になる可能性があるのでなるべく避けてへそピを圧迫・刺激しないようなファッションを心がけたいですね。
特に仕事の制服などオヘソに当たりそうな人は要注意！
ヘソピに関するみんなの声
ねぇまってヘソピ全然痛く無いよ！
1番痛いの鼻と軟骨😹後は感じないくらい痛く無い！利沙大丈夫！だから開けさせて！— FuTaBa (@anpanti7) 2018年3月1日
もっかいヘソピあけるか悩むけど痛いからなぁ…
— sui (@dfosn) 2018年2月15日
今日の制服、ヘソピが痛いｯｽ (´д⊂)
— M✪Ｒiz (@Liz8Riz) 2018年1月4日
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